


評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

煮詰まったらドラクエやる

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

生涯、創造者でありたい

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

嫌われることは愛されることより難しい

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

私は自分がやりたいことをやっているだけ

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

色彩は、それ自体が何かを表現している

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

リンゴひとつでパリを征服する

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

人間の運命は人間の手中にある

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

経営者は常に現実的でなければならない

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

基本的に私は家の中で曲を作る

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

偽物が本物に変身する瞬間がある

かぶりついて仕事せよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

愛の光なき人生は無意味である

残る音楽を作りたい

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

悪い種子からは悪い実ができる

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
