


激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

お金って、ただの道具じゃないですか

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

純粋に泣けてしまうことって本当にある

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
