


お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

なんでもいいから、まずやってみる

純粋に泣けてしまうことって本当にある

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

音楽が自分のすべてです

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

愛しあってるかい?

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

愛することは、愛されること

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

そやったわ。わし花粉症やったわ。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

見放さなければ、失うということもありません

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

複雑なものはうまくいかない

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
