


何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

生きてると後悔はつきもの

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

あなたの日常は唄になるんです。

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

第一番に稚心を去らねばならぬ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

私の健康を祝して乾杯してくれ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

嫌な事は3秒で忘れる

天才のランプは人生のランプより早く燃える

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

私は天才を自覚している

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

愛は人生において、最も優れた栄養源である

普通なことが特別で特別であることが普通なこと
