


College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

嫌われることは愛されることより難しい

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

正義の尺度は声の多数ではない

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

その日、歩ける一歩を歩くだけ

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

音楽が自分のすべてです

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

計画とは未来に関する現在の決定である

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
