


太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

”世界”というのは自分の中にあるんです

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

平等は人道の神聖な法則である

思い出すのは、あんまよくないよ

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

孤独の中では何もできることはない

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

明日描く絵が、一番すばらしい

理論というものは現実に従って変化していく

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

傑作なのか屑なのかわからない

最初にして最高の聴き手は自分自身

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

第一番に稚心を去らねばならぬ

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

何と嫌な商売だ

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
