


Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

創造の最大の敵は「良い」センスだ

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

悪い種子からは悪い実ができる

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

”世界”というのは自分の中にあるんです

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

生まれたからには、生きてやる。

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

最後は直感なのだ

若さと年齢は無関係

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

戦争は戦争を養う

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

人間は、毎日生まれ変わる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

毎回が真剣勝負

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
