それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
嫌な事は3秒で忘れる
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
死に方は生き方、生き方は死に方。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
誰のようにもなりたくない
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
信仰と信頼の間にのみ平和があります
苦痛は短く、喜びは永遠である
真実のほかに美はない
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
戦争は戦争を養う
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
愛しあってるかい?
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
壁は自分自身だ
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
基本的に私は家の中で曲を作る
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
夢見ることをやめてはいけない
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
音を出すことで何を伝えたいのか
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。