


大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

基本的に私は家の中で曲を作る

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

誰のようにもなりたくない

笑ってくれりゃあ本望だよ

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

詩人は常に真実を語る嘘つきである

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

やらないってのも一つの行動だと思う

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

孤独の中では何もできることはない

先に見出し、後に捜し求めよ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

愛しあってるかい?

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。