


While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

”世界”というのは自分の中にあるんです

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

みんなの前で歌わんかったら下手になる

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

やり方を学ぶ

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

運が悪かったんだよ、お前らは

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

信仰と信頼の間にのみ平和があります

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

愛することは、愛されること

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

何と嫌な商売だ

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

天才のランプは人生のランプより早く燃える
