


私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

自殺はやめろ。生きろ。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

創造性の最大の敵は良きセンスだ

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

冒険こそが、わたしの存在理由である

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

人に善をなせば、とがめられるものだ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

音を出すことで何を伝えたいのか

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

口先だけじゃ海を越えられないのさ

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

みんなの前で歌わんかったら下手になる

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

僕は楽しいから、成功していると思う

先に見出し、後に捜し求めよ

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

煮詰まったらドラクエやる

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
