


何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

幸せのまんま放っておいてほしい

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

自分じゃない自分を出すのが怖い

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

世界史は世界審判である

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

正義の尺度は声の多数ではない

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

経営者は常に現実的でなければならない

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
