大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
ひらめくまで待つ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
人間の運命は人間の手中にある
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
想像できることは、すべて現実なのだ
All you need is love.
愛こそはすべて。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
運が悪かったんだよ、お前らは
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
思い出すのは、あんまよくないよ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
”世界”というのは自分の中にあるんです
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
低気圧が僕を責め立てる。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
私はいつも、まだ自分ができないことをする
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。