


学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

嫌われることは愛されることより難しい

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

俺は錦みてえにはなれねえよ

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

やるからにはナンバーワンを目指したい

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

「お客様は神様」ですから

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

残る音楽を作りたい

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

直観力と想像力を、抑え込んではならない

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

詩人は未来を回想する

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

パンのための学問

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
