


どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

All you need is love.
愛こそはすべて。

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

仕事は点ではなく線だ

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

真摯さはごまかせない

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

音楽にはいろんな力がある

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

天才になるには天才のふりをすればいい

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

煮詰まったらドラクエやる

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
