


例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

低気圧が僕を責め立てる。

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

運が悪かったんだよ …お前等は

嫌な事は3秒で忘れる

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

自分を支えているのは、自分

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

大好きなものと付き合っていくことだよ

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

想像できることは、すべて現実なのだ

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

何と嫌な商売だ

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
