


あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

リンゴひとつでパリを征服する

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

絵画というのは手で作った写真だ

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

自殺はやめろ。生きろ。

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

笑ってくれりゃあ本望だよ

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

傑作なのか屑なのかわからない

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

感情が伴わない作品は、芸術ではない

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
