ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
芸術は、意識と無意識の融合である
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
創造の最大の敵は「良い」センスだ
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
現状を把握しなければ未来は語れない
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
いや、40年と30秒だよ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
見放さなければ、失うということもありません
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
音楽が自分のすべてです
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
天才になるには天才のふりをすればいい
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
さぁライヴハウスへ帰ろう
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
若さと年齢は無関係
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
破壊こそ創造の母だ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
神は勇者を叩く
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
最も重要なことから始めなさい
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。