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桐生一馬(龍が如く)

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

忌野清志郎

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

ジョン・レノン(John Lennon)

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.

自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
椎名林檎(東京事変)

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

赤瀬川原平

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

赤瀬川原平

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

岡本太郎

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

純粋に泣けてしまうことって本当にある

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

桐生一馬(龍が如く)

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は常に真実を語る嘘つきである

岡本太郎

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ベイビーアイラブユーだぜ!

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

岡本太郎

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

あいみょん

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

椎名林檎(東京事変)

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

真島吾朗(龍が如く)

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

椎名林檎(東京事変)

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

久石譲

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

すぎやまこういち

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

椎名林檎(東京事変)

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

岡本太郎

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

若くなるには時間がかかる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

感情が伴わない作品は、芸術ではない

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

赤瀬川原平

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

天才のランプは人生のランプより早く燃える

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

あいみょん

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

久石譲

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

岡本太郎

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

あいみょん

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

あいみょん

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

桐生一馬(龍が如く)

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

忌野清志郎

癌もロックンロールだ。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

音楽が自分のすべてです

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

アウエルバッハ(Auerbach)

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

すぎやまこういち

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

橋本左内

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

あいみょん

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.

悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

赤瀬川原平

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

野田洋次郎(RADWIMPS)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

忌野清志郎

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

赤瀬川原平

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

椎名林檎(東京事変)

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

ラブ・アクチュアリー(Love Actually)

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.

デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
橋本左内

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

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