ジョン・レノン(John Lennon) Imagine all the people living life in peace. 想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。 ジョン・レノン(John Lennon)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
ジョン・レノン(John Lennon) I think our society is run by insane people for insane objectives. 僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。 ジョン・レノン(John Lennon)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
野田洋次郎(RADWIMPS) 変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。 野田洋次郎(RADWIMPS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
野田洋次郎(RADWIMPS) 人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。 野田洋次郎(RADWIMPS)
赤瀬川原平 普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね 赤瀬川原平
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
桐生一馬(龍が如く) 長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる 桐生一馬(龍が如く)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) What I am looking for is not out there, it is in me. 探しているものは外になく、自身の中にあるものです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ジョン・レノン(John Lennon) When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream. 溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。 ジョン・レノン(John Lennon)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
赤瀬川原平 だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです 赤瀬川原平
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) 生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
忌野清志郎 ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。 忌野清志郎
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
椎名林檎(東京事変) 『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった 椎名林檎(東京事変)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)