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ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

真島吾朗(龍が如く)

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

岡本太郎

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

久石譲

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

橋本左内

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

赤瀬川原平

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.

私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

岡本太郎

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

橋本左内

第一番に稚心を去らねばならぬ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

忌野清志郎

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

久石譲

音を出すことで何を伝えたいのか

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

すぎやまこういち

音楽にはいろんな力がある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

あいみょん

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

あいみょん

みんなの前で歌わんかったら下手になる

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

久石譲

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

椎名林檎(東京事変)

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

椎名林檎(東京事変)

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

愛は人生において、最も優れた栄養源である

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

神は勇者を叩く

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

仕事じゃなくてもやるもんね!

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.

私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

橋本左内

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

決断の場面においてはトップは常に孤独である

すぎやまこういち

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

赤瀬川原平

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

桐生一馬(龍が如く)

今真剣なんだ。邪魔するな!

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

橋本左内

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

すぎやまこういち

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

岡本太郎

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

ジョン・レノン(John Lennon)

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.

働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

久石譲

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

人に善をなせば、とがめられるものだ

椎名林檎(東京事変)

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

野田洋次郎(RADWIMPS)

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

すぎやまこういち

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

すぎやまこういち

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

あいみょん

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

すぎやまこういち

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

あいみょん

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

あいみょん

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

すぎやまこういち

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

椎名林檎(東京事変)

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

悪い種子からは悪い実ができる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

赤瀬川原平

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

椎名林檎(東京事変)

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

真島吾朗(龍が如く)

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

赤瀬川原平

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

岡本太郎

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

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