彫刻は、凹凸の術である
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
さぁライヴハウスへ帰ろう
笑ってくれりゃあ本望だよ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
型にはハマらずにいたい
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
人間の運命は人間の手中にある
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
私は天才を自覚している
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
ああ、俺にもできそうだ!
絵画というのは手で作った写真だ
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
みんなの前で歌わんかったら下手になる
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
最も重要なことから始めなさい
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
もともと人は全員、孤独なんだよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
生きているうちに天才って言われたい
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。