みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
人間の運命は人間の手中にある
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
ああ、俺にもできそうだ!
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
人生は、水平方向に落ちていくことである
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
直観力と想像力を、抑え込んではならない
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
その瞬間に爆発していればカッコいい
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。