私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
最も重要なことから始めなさい
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
低気圧が僕を責め立てる。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
破壊こそ創造の母だ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して