最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
盗作は情けない
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
人の評価なんかどうでもいいし
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
経営者は常に現実的でなければならない
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
創造性の最大の敵は良きセンスだ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
生まれる前からあなたの側にいた曲です
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
苦痛は短く、喜びは永遠である
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自殺はやめろ。生きろ。
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
最も重要なことから始めなさい
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
第一番に稚心を去らねばならぬ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」