Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
生まれる前からあなたの側にいた曲です
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。