上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
青年は決して安全な株を買ってはならない
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
世の中には違った考え方をする種族がいる
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
自分にいろんな矛盾があることが当然
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」