「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
お金って、ただの道具じゃないですか
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
決断の場面においてはトップは常に孤独である
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
愛することは、愛されること
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
運が悪かったんだよ …お前等は
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
残る音楽を作りたい
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
約束の額だ・・・悪く思うな。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
さぁライヴハウスへ帰ろう
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
生まれる前からあなたの側にいた曲です
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。