音楽にはいろんな力がある
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
すべてはむなしい
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
世界史は世界審判である
基本的に完成は信用しない
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
自分が興奮できないようなものではダメ
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
All you need is love.
愛こそはすべて。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
低気圧が僕を責め立てる。
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
アバウトは健康にいい
ロックの基本は愛と平和だ。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
美はざっと見てもわからない
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
色彩は、それ自体が何かを表現している
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
偽物が本物に変身する瞬間がある
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
絵画というのは手で作った写真だ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
愛の光なき人生は無意味である
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
音楽が自分のすべてです
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。