自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
今真剣なんだ。邪魔するな!
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
生まれる前からあなたの側にいた曲です
天才になるには天才のふりをすればいい
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
あなたの日常は唄になるんです。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
現状を把握しなければ未来は語れない
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
最も重要なことから始めなさい
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
毎回が真剣勝負
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
基本的に完成は信用しない
俺は錦みてえにはなれねえよ
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
生きてると後悔はつきもの
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
絵画というのは手で作った写真だ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して