反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
煮詰まったらドラクエやる
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
もともと人は全員、孤独なんだよ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
愛することは、愛されること
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
ベイビーアイラブユーだぜ!
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
苦痛は短く、喜びは永遠である
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
見るために、私は目を閉じる
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
計画とは未来に関する現在の決定である
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
あなたの日常は唄になるんです。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
忍耐もまた行動の一つの形態だ
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
本気も本気 “大本気” や!
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。