自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
自分じゃない自分を出すのが怖い
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
私はいつも、まだ自分ができないことをする
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
芸術愛は真の愛情を失わせる
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
神に誓うな、己に誓え
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
苦痛は短く、喜びは永遠である
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
音楽にはいろんな力がある
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
運が悪かったんだよ …お前等は
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
僕は楽しいから、成功していると思う
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
人に善をなせば、とがめられるものだ
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。