Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
思い出すのは、あんまよくないよ
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
平等は人道の神聖な法則である
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
苦痛は短く、喜びは永遠である
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
嫌われることは愛されることより難しい
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
行動がすべての成功の鍵だ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
「お客様は神様」ですから
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
人に善をなせば、とがめられるものだ
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
生きてると後悔はつきもの
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
決断の場面においてはトップは常に孤独である
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!