こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
絵画というのは手で作った写真だ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
かぶりついて仕事せよ
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
見放さなければ、失うということもありません
生きてると後悔はつきもの
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
ルール破ってもマナーは守れよ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
手段ではなくて目的
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
行動がすべての成功の鍵だ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。