生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
私は天才を自覚している
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
やり方を学ぶ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
んだ。学びは終わらない。んだ。
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
直観力と想像力を、抑え込んではならない
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
癌もロックンロールだ。
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
全部は混沌としてるから面白い
若い時から優れた作品に触れることが重要
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
煮詰まったらドラクエやる
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
笑ってくれりゃあ本望だよ
色彩は、それ自体が何かを表現している
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
真理に年齢はない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
パンのための学問
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
自分にいろんな矛盾があることが当然
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。