いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
自分が興奮できないようなものではダメ
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
煮詰まったらドラクエやる
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
音楽が自分のすべてです
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
仕事は点ではなく線だ
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
基本的に私は家の中で曲を作る
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
経営者は常に現実的でなければならない
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
文明とは、麻痺状態のことだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
傑作なのか屑なのかわからない
俺は錦みてえにはなれねえよ
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。