太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
夢見ることをやめてはいけない
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
煮詰まったらドラクエやる
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
苦痛は短く、喜びは永遠である
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
お金って、ただの道具じゃないですか
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
人に善をなせば、とがめられるものだ
夢を飼い殺しちゃいけない。
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
生涯、創造者でありたい
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
音楽っていうのは、96%まで技術です
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
人間は、毎日生まれ変わる
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。