自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
さぁライヴハウスへ帰ろう
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
想像できることは、すべて現実なのだ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
ひらめくまで待つ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
自殺はやめろ。生きろ。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
やらないってのも一つの行動だと思う
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
第一番に稚心を去らねばならぬ
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
平等は人道の神聖な法則である
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
その瞬間に爆発していればカッコいい
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
わたしは立ち止まりはしない
リンゴひとつでパリを征服する
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
約束の額だ・・・悪く思うな。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
私は捜し求めない。見出すのだ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。