私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
信仰と信頼の間にのみ平和があります
ベイビーアイラブユーだぜ!
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
アバウトは健康にいい
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
生きてると後悔はつきもの
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
基本的に完成は信用しない
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
いつだって、今やるのが一番いい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
運が悪かったんだよ、お前らは
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。