どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
自分にいろんな矛盾があることが当然
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
全部は混沌としてるから面白い
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
自分じゃない自分を出すのが怖い
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
かぶりついて仕事せよ
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。