いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
パンのための学問
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
ルール破ってもマナーは守れよ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
運が悪かったんだよ、お前らは
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
愛は人生において、最も優れた栄養源である
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
君はあなた自身を創造していると思いなさい
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
破壊こそ創造の母だ
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
あなたの日常は唄になるんです。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。