「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
青春の夢に忠実であれ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
僕は楽しいから、成功していると思う
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
お金って、ただの道具じゃないですか
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
ひらめくまで待つ
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
運が悪かったんだよ …お前等は
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
自殺はやめろ。生きろ。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
美はざっと見てもわからない
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
信仰と信頼の間にのみ平和があります
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
偽物が本物に変身する瞬間がある
神に誓うな、己に誓え
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。