私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
愛は人生において、最も優れた栄養源である
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
生涯、創造者でありたい
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
私は捜し求めない。見出すのだ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
自然に線は存在しない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。