世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
現状を把握しなければ未来は語れない
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
絵画というのは手で作った写真だ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
嫌な事は3秒で忘れる
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
自分じゃない自分を出すのが怖い
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
幸せのまんま放っておいてほしい
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
思い出すのは、あんまよくないよ
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
毎回が真剣勝負
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
All you need is love.
愛こそはすべて。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
赤がなければ、青を使います
芸術は、意識と無意識の融合である
もともと人は全員、孤独なんだよ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。