俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
さぁライヴハウスへ帰ろう
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
創造の最大の敵は「良い」センスだ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
いや、40年と30秒だよ
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
リンゴひとつでパリを征服する
音楽っていうのは、96%まで技術です
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
ベイビーアイラブユーだぜ!
人間は、毎日生まれ変わる
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
直観力と想像力を、抑え込んではならない
芸術は何かっていうと、抑制だよね
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
経営者は常に現実的でなければならない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。