退屈を怖がってちゃいけない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
ああ、俺にもできそうだ!
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
今真剣なんだ。邪魔するな!
自分にいろんな矛盾があることが当然
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
お金って、ただの道具じゃないですか
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
感情が伴わない作品は、芸術ではない
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
さぁライヴハウスへ帰ろう
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
ロックンロールは続いていくんだよ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
かぶりついて仕事せよ
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
最初にして最高の聴き手は自分自身
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。