ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
何と嫌な商売だ
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
愛することは、愛されること
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
詩人は常に真実を語る嘘つきである
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
見るために、私は目を閉じる
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
夢を飼い殺しちゃいけない。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
真理に年齢はない
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
俺は錦みてえにはなれねえよ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
最後は直感なのだ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
大事は寄せ集められた小事によってなされる
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。