


自分を支えているのは、自分

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

真実のほかに美はない

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

夢見ることをやめてはいけない

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

私は自分がやりたいことをやっているだけ

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

孤独の中では何もできることはない

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

基本的に完成は信用しない

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
