ジョン・レノン(John Lennon) And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight. 黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。 ジョン・レノン(John Lennon)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
椎名林檎(東京事変) 大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね 椎名林檎(東京事変)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
真島吾朗(龍が如く) 俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……! 真島吾朗(龍が如く)
野田洋次郎(RADWIMPS) RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。 野田洋次郎(RADWIMPS)
赤瀬川原平 路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね 赤瀬川原平
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
真島吾朗(龍が如く) 久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!? 真島吾朗(龍が如く)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)