


「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

わたしは立ち止まりはしない

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

経営者は常に現実的でなければならない

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

決断の場面においてはトップは常に孤独である

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

彫刻は、凹凸の術である

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

大事は寄せ集められた小事によってなされる

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

もともと人は全員、孤独なんだよ

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

苦痛は短く、喜びは永遠である

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

音を出すことで何を伝えたいのか

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
