壁は自分自身だ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
戦争は戦争を養う
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
詩人は未来を回想する
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
夢を飼い殺しちゃいけない。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
人の評価なんかどうでもいいし
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。