


God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

いつだって、今やるのが一番いい

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

芸術は、意識と無意識の融合である

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

神は勇者を叩く

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

苦痛は短く、喜びは永遠である

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

自然に線は存在しない

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

いや、40年と30秒だよ

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

型にはハマらずにいたい

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
