


自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

パンのための学問

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

お金って、ただの道具じゃないですか

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

”世界”というのは自分の中にあるんです

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

すべてはむなしい

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

若い時から優れた作品に触れることが重要

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

幸せのまんま放っておいてほしい

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

見放さなければ、失うということもありません

曲作りの勉強は独学です

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
